Wednesday, December 18, 2013

バルサが快勝でベスト16入り、スペイン国王杯



バルサが快勝でベスト16入り、スペイン国王杯
サッカースペイン国王杯4回戦、FCバルセロナ対FCカルタヘナ、第2戦。得点を挙げ喜ぶFCバルセロナのネイマール(2013年12月17日撮影)。
【AFP=時事】サッカースペイン国王杯(Copa del Rey 2013-14)は17日、4回戦の第2戦が行われ、FCバルセロナ(FC Barcelona)は3-0でFCカルタヘナ(FC Cartagena)に勝利し、2試合合計スコアを7-1として16強入りを決めた。


 試合ではカルタヘナのスルド(Zurdo)が前半中盤に攻撃を仕掛け、バルセロナゴールを脅かしたが、シュートはポストに嫌われた。

 強豪相手に歴史的な勝利を挙げたいというカルタヘナの願いは、前半30分のペドロ・ロドリゲス・レデスマ(Pedro Rodriguez Ledesma)の先制ゴールによって打ち砕かれた。ペドロはマルティン・モントーヤ(Martin Montoya Torralbo)のクロスから、2戦合計3得点目となるゴールを決めた。

 通常とは違う顔ぶれが先発したバルサは、始終チャンスを作ることに苦心したが、後半23分にクリスティアン・テージョ(Cristian Tello)のクロスパスがカルタヘナのマリアノ・マルティネス(Mariano Martinez)のオウンゴールを誘発し、幸運な追加点を得た。

 後半42分にはネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)が、アンドレス・イニエスタ(Andres Iniesta)のお膳立てからゴールを決め、試合を締めくくった。ネイマールは出場した直近3試合で合計6得点を挙げている。

 バルセロナは16強の戦いで、ヘタフェ(Getafe CF)と対戦する。ヘタフェは同日行われた試合でジローナ(Girona FC)を4-1で下し、2試合合計7-1で次ラウンド進出を決めている。

完勝を振り返るバイエルンDFラーム「ポゼッションを意識した」



完勝を振り返るバイエルンDFラーム「ポゼッションを意識した」
広州恒大戦にフル出場したラーム(左) [写真]=Getty Images
 モロッコで開催されているFIFAクラブ・ワールドカップ2013の準決勝が17日に行われ、アジア代表の広州恒大(中国)と対戦したヨーロッパ代表のバイエルン(ドイツ)は3-0で勝利を収めた。バイエルンのドイツ代表DFフィリップ・ラームが決勝進出に満足感を示している。クラブ公式HPが伝えた。

 試合を振り返ったラームは「カウンターが持ち味のチームとの対戦だった。だから、ポゼッションを意識して戦う必要があった。先取点を奪うまでに時間がかかったけれど、ほとんど狙い通りだったと思う。満足できるパフォーマンスだ」とコメントした。

 また、同選手は「特別な大会だから決勝に進出したかった。トロフィーを持ち帰りたいと思う。そのために戦っているし、優勝すれば良い形でウインターブレイクを迎えられる」と主張。優勝を果たしてクラブ世界一になることを目標に掲げていた。

ネイマール7日間で6発/スペイン杯



<スペイン国王杯:バルセロナ3-0カルタヘナ>◇4回戦◇17日◇バルセロナ

 第2戦が行われ、バルセロナがネイマールのゴールなどで3部のカルタヘナを3-0で下し、2戦合計7-1で16強に進出した。

 前半31分に右からのクロスにペドロが左足を合わせて先制。後半23分にもテージョの左足シュートが相手DFに当たりながらゴールへ飛び込みリードを広げ、同44分にはネイマールが左サイドからのイニエスタのクロスに頭を合わせてダメ押しした。

 ネイマールはスペイン国王杯では初ゴールだが、11日の欧州CLセルティック戦で3得点、14日のビリャレアル戦で2得点とここ7日間で6ゴールと大爆発した。

Bミュンヘンが3発快勝/クラブW杯



<トヨタ クラブW杯:Bミュンヘン3-0広州恒大>◇準決勝◇17日◇モロッコ

 欧州王者のBミュンヘン(ドイツ)が、アジア王者の広州恒大(中国)の固い守りを破り、3-0で快勝。21日の決勝で南米王者のアトレチコ・ミネイロ(ブラジル)と開催国代表のラジャ・カサブランカの勝者と世界一を懸けて対戦する。

 Bミュンヘンは前半40分、完全に引いた相手に対して中盤でのボール回しから右サイドからラームがふわりとしたクロス。マンジュキッチが飛び込んだが相手DFにクリアされた。そのこぼれ球にティアゴが詰めたがこれもクリア。しかし、そのルーズボールをゴール左からリベリが左足を振り抜き、ファーのサイドネットを揺らして、広州恒大の堅守をようやくこじ開けて先制した。

 同44分には右サイドでラームが相手ボールを奪い、ティアゴがクロス。これにマンジュキッチがフリーで頭を合わせて2点リードで前半を終了。

 後半開始早々の2分には、ペナルティーエリア右手前でパスを受けたゲッツェが、相手DFを前にしながらも意表を突いた右足ミドルシュート。これがゴール左に鮮やかに決まり突き放した。

チェルシー逆転負け敗退/イングランド杯



<イングランドリーグ杯>◇準々決勝◇17日◇サンダーランド

 チェルシーがサンダーランドに1-2で逆転負けし、4強進出はならなかった。

 後半1分、右からのグランダーのクロスにランパードと相手DFがもつれながら飛び込み、ボールは相手GKがはじきだしたかに見えたが、ゴールが認められてチェルシーが先制(記録はオウンゴール)。しかし、終了間際の同43分に角度のないところからボリーニに右足シュートを決められて同点に追いつかれ、1-1で延長に突入。延長後半13分にゴール前でフリーになった韓国代表MF奇誠庸にドリブルから決勝点を奪われた。

 マンチェスターCはジェコの2ゴールなどで、レスターを3-1で下し、準決勝に進出した。

 残りのトットナム-ウェストハム、ストーク-マンチェスターUは18日に行われる。